国民的アニメ・ドラえもん!!

小学5年生で勉強も運動も上手くいかない少年・のび太くんの孫の孫・セワシくんが送り込んだ、
ネズミが嫌いでどら焼きが大好きな、未来から来た青いネコ型ロボットです!!
子守用ロボットとして2112年に生産されたドラえもんですが、工場でネジが1本抜けてしまいました。
それでも訓練や試練を乗り越え、頑張って頑張った結果、セワシくんに引き取られ、のび太くんと出会うことになるのです。
言ってしまえば、私たちの知ってるドラえもんは不良品だったということです。
でもだからこそ、のび太くんや仲間たちと友情を深め冒険に挑んでいくことができるのだと私は思います。
その冒険やのび太くんの日常生活で欠かせないのが「ひみつ道具」
みなさんもドラえもんがお腹の四次元ポケットから出す未来のひみつ道具が欲しいと思ったことが1度、いやもしかしたら何度もあるのではないですか?
そこで今回はAPlayに近からず遠からずなひみつ道具をいくつかご紹介しようと思います!


①ゲラゲライヤホン
このイヤホンをはめると、どんな話も笑い話になりおかしくなってしまう


②動物語ヘッドホン
これを耳に当てると、動物の言葉がわかるようになる

③聞き書きタイプライターとマイク(35巻第2話)
マイクに向かって喋ると、自動的に文字に起こしてくれる


④糸なし糸電話
糸電話のような形で、お互いに持っていれば糸でつないでいなくても会話ができる

⑤マイクロ補聴器(36巻第3話)
この補聴器をつけていると、どんな小さな声も聞き逃さない


⑥異説クラブメンバーズバッジとマイク
マイクに自分の考えを喋ると、バッジをつけた人はみんな同じ考えになる

2015年10月21日に映画『BACK TO THE FUTURE』のPart2で描かれた未来の日付を向かえた!なんてニュースとともに映画で描かれた発明品が実際どの程度できているのか?という話題がよくテレビで特集されていました。
ドラえもんもあと95年すれば誕生している予定なんです!
さて、その頃にはどれぐらいの「ひみつ道具」が誕生しているのでしょう?


あんなこといいな〜できたらいいな〜♪
APlayもまだまだ進化を続けます!!これは実現できる未来です!!

ちなみに、ドラえもんの数値データは1、2、9、3でできているそうです。
(漫画連載当時の読者対象が小学校4年生で、その平均身長が129.3cmだったからという説)
なので、2/9にこの記事を更新しました!!(笑)

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