お久しぶりです!オーストラリア、メルボルン滞在中の、まっちょです。現地からのテック情報の配信を、していきます!と、言いつつ、到着後3日間しか経過しておらず、マダマダ、未開の土地だらけですが、、。
さておき!3日間なりにも生活の中から出てくる気付きが有り、そちらをシェアしていこうかと思います。💡
僕が最初に見つけたテクノロジーはこれです!!マイキー!!!
これは、日本で言う所の、SUICAやICOCA 的な電子マネーのカードで交通機関に乗る際にピタッとタッチし、降りる際にもタッチ。これがないとメルボルンでは交通機関を利用する事ができません。
そして乗車時には、頻繁にポリスマンのチェックが入ります。乗客のMykiを一人ずつチェックして行き、区間内での必要な額のお金がこのMyki に入っていないと”217ドル”の罰金を支払わないとイケナイみたいです。(因みに一昨日僕も初めて乗り、早速、前の人が罰金でお金を払っている様子を見ました。おそろしや。😨w)
テクノロジーに関して言えば、タッチ後の認識スピードが、タッチして………(2秒程待ち)、認識!!。。『遅っ』という感じでした。SUICAのように財布の中に入れていても、タッチすれば、サクッと認識する、あの感じでは無かったです。それ故に、混んでる時は中々タッチ出来ない時も有るとの事。(下画像:Mykiのタッチを認識する機械)
、、、調べてみたら、『TOUCH & HOLD & GO 』と、この動画の中で、オジさんが言っている通り、『ホールド』が基本動作の中に含まれるみたいですね。。仕様でした。😅笑
まだCITYの中心部やテック系のMUSEUMにも足を運んでいないので何とも言えないですが、入国から今までの時間の中ではオーストラリアからアナログの匂いを凄く感じています。しかしながら、日本では見れない発見や、この土地柄からしか生まれて来ない必要性に対して生まれたテクノロジーを利用したツールなど、これから目の当たりにしていくと思うので、ワクワクしています。発信していきますので、お楽しみに!
(追記)
3日目ですが、便座冷たいです。笑
I miss a Japanese toilet. lol
一概には言えないですが、海外がテクノロジーを最も導入しないとイケナイPOINTを僕が挙げるとしたら、それはココだと思いますね。日本のトイレが充実し過ぎているだけなのかもしれませんが。w (以下、TOTO『ネオレスト』)
また来週です!See you later. 👍
まっちょ