APlayで最も使われるフィーチャーは、

LINEです。

歩きながらLINEができると便利、という形でもありますし、LINEが日本のアプリ代表といった部分もあるので、デモでもよく使いますし、第三者から評価されるのもLINE。

その割に、あまりネインからLINEの使い方について発信していなかった!!!

メディアには、よく音声でLINEができる!と取り上げていただくこともしばしばあるのですが、、

その真骨頂は、

LINEのメッセージを聞けること

LINEを聞けるとはなんのこと??と思う方もいらっしゃるかもしれませんが。

その名の通りで、LINEのメッセージが来たら、それを声で読み上げくれます。声は音声合成と言われるもので、ロボットボイスですが、非常に滑らかな声で聞き心地の良い音声で話すため、心地よくメッセージを確認することができます。

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聞く、というのがどれほど便利か?

体験したことないとイマイチイメージが沸かないかもしれません。

普段、通知をオフにするとコマ目にスマホをチェックする必要があるし、通知をオンにするとうるさい。

 

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聞き流せるのがラク

全部を聞くのが目的ではなくて、さらーっと聞き流して、必要なときに反応して返す。それができるので、いちいち全部見なくてもいい。という逆の発想なんです。

普段、都合の悪い話は聞かず、興味のある話は聞いたりできますよね?

そんな感じでうまーくメッセージを追いかけるための時間を有効活用できます。

声で返信

さらには、音声認識を使ってメッセージを返すこともできる。

 

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メッセージが来た後、約5秒以内に◯ボタンを押すと、ピロンというおなじみの音声認識を開始するための音がなります。その後にさらさらーっと話をすると、声を文字に変換してメッセージとして相手に送ることができます。

一言、二言だとさらっと認識するので、テキスト打つの面倒だなーと思った際には声でメッセージを送ることができるのは非常に便利です。

メッセージが来た直後でなくても、一度聞き流して、あとで履歴から選んで返信もできるので、あまり気を張ってメッセージを待ち受けていなくても大丈夫。

LINEが面倒なあなたへ

APlayはまさにスマホのメッセージをチェックするために画面を見たり、いちいちテキストを打って返すのが面倒、と考える方には打ってつけです。

「へぇー、」「おなかすいた、」「明日よろしく。」「おはよう。」他愛もないメッセージはさらーっと聞き流し。

「明日来れるよね?」「今からメシ行かない?」など、瞬時に反応したいときには、スパッとリアルタイムに反応できる。

さらに面倒くさがりの方には、

情報系公式アカウントを活用して、天気や、ニュースをLINEで通知させて、それを音声で聞く、というやり方もできます。

これでスマホを開く回数が圧倒的に減ってくるので、是非ご活用を!

こちらの映像内ではLINEを明示していませんが、同じようなことがLINEでできます!

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