スマートウォッチの春がきた – Nain SmartWatch Weekly Briefing (Mar 13)

スマートウォッチの春がきた

3/9 のアップルからの発表で、Apple Watchが4/24 ディストリビューションという具体的なターゲットができて、これからアプリメーカーもエンジンがかかる頃だと思います。

春も近づきこれからアクティブに外に出る機会が増えますし、新生活をエポックメイキングな新しいデバイス、スマートウォッチと始められる5年に1回くらいのチャンスですね。私はインターネット世代、今の20代はスマートフォン世代でした。すでに時代は変化しており、これからの10代、IoT世代が変えていく時代!インターネットがウェアラブルになるスマートウォッチと共に、新しい時代が作られると思うとわくわくします。

1 .Apple Watch

Apple Watch。発表後も賛否両論起きていますが、なぜAppleがWatchを出したか。Tim Cook氏の言葉に集約されていると思います。

「自身の生活のさまざまな部分に、異なるプラットフォームをもちたいと思う人はいません。わたしたちはひとつの、継ぎ目のない種類の生活を望んでいるのです」

生活を俯瞰してみた場合にそれをどう繋げていくか。大きなビジョンを描いて一つ一つ製品を丁寧に出している。そのピースの一つがApple Watchである。という見方を私はしています。

●Apple Watchの成功はすでに約束されているhttp://wired.jp/2015/03/08/apple-watch-is-going-to-be-huge/

●Apple Watchが成功しないわけがない―最初の1月で数百万台は売れるhttp://jp.techcrunch.com/2015/03/06/20150305lets-face-it-the-apple-watch-will-sell-more-than-a-million-units-in-its-first-month/

●「Apple Watch」、北米以外でも4月に発売とクックCEOhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1503/03/news047.html

2. スマートウォッチ市場が加熱し始めている (機能、デザイン追求型)

一つは王道の機能及び、デザイン視点で新しいウォッチが生まれ始めています。半導体が得意なメーカーからは、いわゆるメーカー的な時計。アナログデザインを得意とするメーカーからは簡単なマイコンとの組み合わせによるライトなスマーターアナログ時計。両方の流れが生まれています。

一方で、Apple Watchは違う軸で時計を捉えており、他のメーカーはマーケットの航海が難しい領域になりつつあると考えます。

●LGの切り札はVoLTE対応のスマートウォッチ――シニア向けの折りたたみAndroidスマホもhttp://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1503/05/news037.html

●Swiss-Made Smartwatch Inspired By Helvetica Fonthttp://www.psfk.com/2015/03/helvetica-font-mondaine-swiss-made-smartwatch.html→スイス発、フォントの「ヘルベチカ」をモデルとしたスマートウォッチ。見た目が従来の時計と変わらないスマートウォッチが増えている印象。

●ウェアラブルの小さな画面に、美しいフォントを描くテクノロジーhttp://wired.jp/2015/03/05/monotype-spark/

 

3. スマートウォッチ市場が加熱し始めている(用途特化型)

一方で、用途を限定したウォッチ。こちらはマーケットは小さいながら確実な需要が見込まれると考えます。これまではGarminなど山登り、スポーツ、など用途を限定したスマートデバイスが出ていました。ただ、スマートウォッチというフォーマットができることで部材も生産ライン、ODM開発体制も整うことから、それらを活かしローコストで用途限定したソリューションがどんどん生まれると考えられます。Xiami、GoProの様な動き方をするプレーヤーも今後出てくる可能性があり、こういった一点突破は、機能やデザイン押しより明確にマーケットを捉えられる可能性があると考えます。

●Swatchのうわさのスマートウォッチはビーチバレー専用の「Touch Zero One」http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1503/01/news022.html

●UnaliWear Watch Gives More Autonomy to the Elderlyhttp://www.psfk.com/2015/03/unaliwear-kanega-watch-wearable-kicktraq-elders.html→高齢者向けのスマートウォッチ。薬を飲む時間をリマインドしてくれる、GPS機能で家までの道のりを教えてくれる、もしものときに人間のオペレーターにつながる、などの機能付き。

4. スマートウォッチ最適のユーザーインタフェース

スマートウォッチという新しいデバイスが出ることで、iPhoneのピンチやiPadのFlipboardの様な新たなユーザーインタフェースがどんどん出てくると考えられます。

Pebble Time はまた大きな注目を集めていますが、一番面白いのが時間軸をベースにしたユーザーインタフェースの考え方。普段SNSでもタイムラインを活用しており、人も時間という軸の中で行動している。スマートフォンとは異なり、スマートウォッチは生活空間の中で大きな役割を占めることから、ある種4次元的なユーザーインタフェースの考え方がさらに生まれてくる可能性があります

●人気沸騰のスマートウォッチにステンレス版登場―Pebble Time Steel、Kickstarterの資金集めで新記録 http://jp.techcrunch.com/2015/03/04/20150224pebble-time/

私もスマートウォッチを使っていてハンズフリーで全てをこなせないか考えたときにこのアイデアは出ました。スマートフォンは片手で利用できるのに比べて、スマートウォッチは両手(正確には腕と、手ですが)を必要とします。その際に、簡単な通知のページめくりなどはこういったジェスチャーでこなすアイデアは新たなユーザーインタフェースとして必要とされると考えています。

●The Anti-Apple Watch is Cheap, Simple and Whatever You Want It to Behttp://www.psfk.com/2015/03/apple-anti-apple-watch-noodoe-smartwatch-wearable-custom.html→「アップルウォッチの逆」がコンセプトのスマートウォッチ「Noodoe」。定価(約1万円)でシンプル。「アップルウォッチがバービー人形なら、NoodoeはLEGO」。詳細はまだわかりませんが、自分でカスタマイズして作っていくもののようです。以下のサイトで、2つほど動画があがっています。http://www.noodoe.com/

5. アプリ

位置を使ったアプリ、といえば、いつもピザの注文が出てきますが。早速出てきました!手早く、さっとできる。というところと相性がいいですね。Uberの配車なども一瞬の操作でできれば、スマートフォンはメールを見たり、SNSのテキストを見たりするために利用し、InstagramやSnapchatが伸びている現状だとウォッチを使ったビジュアルコミュニケーションが増えてくると感じています。

●ドミノ・ピザを注文できるアプリがスマートウォッチ対応に!http://www.mif-design.com/blog/2015/03/03-083747.php

NAINではスマートウォッチ時代のソーシャル、IoTまで入れるとソーシャルを超えてしまうのかもしれませんが、人が1秒でコミュニケーションすることを目指す、スマートウォッチSNSを開発しています。現在αバージョンのため、短期にどんどん進化し続けます。

NAIN official website www.nain.jp
by Kentaro Yamamoto keyzen

Nain Smartwatch Weekly Briefing

1. Apple Watchに市場がざわめく

●腕時計型端末発売1カ月前、アップル来月9日にイベント(Reuter) http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0LU23N20150226

Apple Watchが3月9日発表予定とされており、iPod、iPhone の様なエポックメイキンな商品で大きな注目を集めています。これまで時代を変え続けていたアップル、顧客も業界人もクイズの正解を待っている視聴者の様にアップルに釘付けです。

●「Apple Watchは車のキーにもなる」とティム・クックCEO(WIRED) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1502/28/news014.html

スマートになるWatch、今までスマホに搭載されていたがいまいち不便で活用できなかったPassbookなどの昨日に加え、Apple Pay、鍵などのいわゆる貴重品が一つにまとまる可能性があります。

●大量に市場投入される予定のApple Watch、成功の鍵は他分野との連携可能性(Tech Crunch)http://jp.techcrunch.com/2015/02/28/20150227tim-cook-says-apple-watch-could-replace-your-car-keys-and-thats-just-the-start/

すでにAppleは、HealthKit、HomeKit、CarPlayなどのIoT分野に進出しており、それらのAPIでつながった他デバイス、サービスとApple Watchが有機的に繋がる世界が作られそうです。

●Lunar’s First Apple Watch App Is Part Sundial, Part Time Machine(Fast Company)
http://www.fastcodesign.com/3042954/terminal-velocity/lunars-first-apple-watch-app-is-part-sundial-part-time-machine

デザインファームLunar初となるApple Watchアプリ「Onetime」。時差のある地域の人同士(たとえば北京とサンフランシスコなど)でコンタクトをとるときに、両者にとって都合の良い時間帯を簡単に表示することができる。アプリ経由で連絡をとることも可能。

2. スマートウォッチはすでにバトルが始まっている

●スマートウォッチ「Pebble」の新モデル、Kickstarterで再び大成功(WIRED)
http://wired.jp/2015/02/25/pebble-time-smartwatch/

Pebbleも今だと言わんばかりにApple WATCHのタイミングを狙ってきています。UIとしては非常に面白いアイデアでユーザーエクスペリエンスを第一に考えている作りに伺えます。ただしファッション性といった意味では見たところいまいちです。シンプルが良いのはたしかですが、必要なものが十分揃ったシンプルというものは非常に難しい。

3. 予想以上にウェアラブルは注目されている

●ウェアラブル端末「知っている」人が55.6%、「使いたい」人が20%を超える【MMD研究所調査】(Markezine)  http://markezine.jp/article/detail/22009

これまでネット上でスマートウォッチ、ウェアラブルはそこまで騒がれておいませんでしたが、予想以上に市場は注目をしていたことがうかがえます。

4. ハイテク企業がものすごい注目している Magic Leap が徐々に正体を見せ始める

常に謎に包まれている企業です。

●話題のMagic Leap「謎のARシステム」公開へ(WIRED) http://wired.jp/2015/02/28/magic-leap-reddit/

私の推測ですが、MICROVISIONの様な網膜照射型。目に直接安全なレーザーを当てる設計にすることで、目の前にディスプレーを置いてその映像処理が大変なオキュラスと異なる方向を描こうとしているのではないか。

もしかしたらその方が映像表示部と異なる設計にし、よりコンパクトな設計が可能になる可能性があります。

●謎のウェアラブル拡張現実スタートアップのMagic > Leap、新しいモバイルデバイスでスマホをリプレイスすると宣言(The Bridge)
http://thebridge.jp/2015/02/magic-leap-might-replace-your-smartphone-ceo-says-pickupnews

ヘッドマウントディスプレーは難しい製品ではありますが、快適に使えればすべてのディスプレーに変わるのもになる可能性があります。

よくグーグルグラスは失敗だった。という言葉を受けて日本では、完全にGoogleグラスが終わったと思い込んでいる人が多い印象を受けます。ただし、Googleもそうですしアメリカは失敗は成功の元という文化が日本よりも強いい国。
現在GoogleではiPodを作り、Nestを作った隠れた偉人トニーファデルを中心に次のグラスを作っていると言われています。技術的にも生活の道具としてユーザーエクスペリエンスが高いものとしても、グラスは引き続き注目です。

5. ウェアラブルの新しいアプローチ

ウォッチ以外にもすでにいろいろな身につけ方が提案されています。

●人工筋肉を備えた「スマート衣類」が、車椅子の代わりになる(WIRED)
http://wired.jp/2015/02/26/smart-trousers/

●Wankband: Pornhub’s Foray into Wearable Tech(PSFK)
http://www.psfk.com/2015/02/wankband-pornhub-wearable-tech-porn-charger.html

腕に付けることでエネルギーを生み出すことができるウェアラブル「Wankband」。振動によって生まれるエネルギーを電気に変え、スマホやラップトップの充電に使うことができる。(記事下の紹介動画がわかりやすいです)

Apple が IoTを着々とやっている

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だいたい朝、夜などのリラックスするときに気づき、閃くことが多いです。

今日、Apple が広げようとしている世界を少し理解できたので書いておこうと思います。

Appleが作るIoT

Apple がやっていることは

“iPhone x センサー網 in 日常生活” による、

“iPhone ユーザーのための最高の生活体験” なのかと。

Apple が何か発表すると、ハードウェア、機能で語られることが多いと思います。例えば、Apple Watchは通知見るだけなら必要ない。CarPlayは車載機を買わなければいけない。HomeKitも対応機器を買わなければいけない。など。

ユーザー視点で見ると今そのタイミングに自分にとって必要な最高のものを選びたい。と思うのでどうしても、ああしたい、こうしたい、と思ってしまいますが、iPhone を中心とした UX という視点で考えると、

iPhone を持っていると最高に簡単に買い物できる

iPhone を持っていると最高に簡単に解錠できる

iPhone を持っていると最高に安全にドライブできる

iPhone を持っていると欲しい情報が手に入る

iPhone を持っているとより豊かなコミュニケーションができる

それができる環境を作るために、センサーを生活空間にすべて置いてしまおうというストーリーを描いていると考えられます。

そのストーリー上ではiPhoneはゲームや広告、SNSといったスマートフォンでみんなが使っている昨日はあまり意識しておらず、iPhoneをハブにしてセンサーを活用し、今までアナログだと不便だったことを、デジタル、クラウドで便利にしていく。という世界が描かれていると。

すべてはセンサー

HomeKit はホームオートメーションデバイスのセンサーにつながり

CarPlay は車のセンサーとつながり

Apple Watch は人のセンサーとつながり

iBeacon は店舗のセンサーにつながる

Apple Play は購買行動のセンサーとなる

日常生活で人がよく触れるものとの接点を作りあげているのは現在のiOS8の方向性。

既に生活体験提供のエキスパート

IoTではスクリーン上の体験よりも、物理的なやりとりの体験の方が重要になってくる。

Web上でUIでは表現できない、物理的な表現に卓越する必要がある。

その際にも、コンピュータ、スマホを超え、Apple Store での体験、車での体験などリアル空間での体験について知見が溜まっている会社、つまり Apple がさらに高い価値を提供できる環境があることに気づく。

IoTよりも先にIoTを見据えていた

GEやGM、Coca colaなどの大手企業が M2M をやり、キャリア系もM2Mを拡大しようという動きがあり、徐々にIoTという言葉がバズってきましたが。

OSアップデートやハードウェアの開発期間を考えると、IoTが盛り上がる前から行動に移っていたと思われます。

さらに、その進め方も、あれもこれも、ではなく、焦らずブレず、確実に実行している印象があり、既に Apple はジョブズの会社ではなく、よりすごい会社に変革している印象があります

この種まき、新しいAPIでのユーザー体験のフィードバックが一通りあった上での 2016年、2017年、新しい生活体験をどんどん生み出すプラットフォームができると考えると未来が楽しみです。

最後に

私はCarPlayのプロジェクト、テレマティクスの経験を通じてIoTの広がりに可能性を感じています。現タイミングでは、IoTと人がつながる身近なゲートウェイとしてApple Watchやスマートウォッチの可能性を感じています。

私が経営するNAINでは、人をどうセンスし、生活を変えられるか。という点で様々な実験を行い、アプリ開発を進めており、発信していますので興味のある方は Twitter @keyzen をフォローいただければと思います。

スマートウォッチ無しに未来は語れない

 出会いと確信

起業して何人もの第一線でビジネスやっている方たちと話をして確信したこと。

これからの5年、スマートウォッチをきっかけに大きく社会が変わること。

そういった未来を想像している人たちが、社会を動かす第一線にいました。

その人たちは今の日本に危惧し、日本の良さを引き出そうと考えている人たちでした。

私は学生時代に1996年からインターネットに出会い多くの変化を体験してきました。

ソフト面で言うと一番印象的だったのはGoogleとブログで、ただ情報を受け取るだけだったものが、よりインタラクティブなものに変わったことで大きくWebとの接し方が変わったと思います。

具体的には検索して結果が返ってくる、これが道具として使えるものになったことは大きかった。さらにブログというコンテンツをより多く生成する手段、技術的なフレームワークが整ってきたことが現在のWebサービスのベースになっていったと考えます。

ハード面で言うとやはり印象深いのが2007年でiPhoneによって情報へアクセスするハードルが一気に下がったことで、社会が本当の意味で情報化してきたと考えます。

今でこそアプリ、スマートフォンというキーワードが踊りますが、人を進化させたという意味では、電話、インターネット、メールを一つの端末で使い易い形にまとめあげたことが重要な部分だと考えます。

その意味だとアプリはインターネットの一部で、インターネットのサービスをより使い易い形でまとめるための手法の一つだと私は捉えています。

そういったサービスやハードは、その都度、触れた瞬間に世界が変わることを感じました。

久々にその世界の変化を感じたのが、スマートウォッチです。

スマートウォッチというカテゴリーには既にPebbleを代表にSONY、Samsungなどからも複数のデバイスが市場にあります。私がその中でも未来を感じたのが Android Wear で、さらに Apple Watch を研究していく中でそれが確信に変わりました。

「スマートフォンを使わなければいけない不便」という課題

スマートウォッチで最も魅力を感じたのは、単純なことなのですが、すぐに操作できることです。今までスマートフォンを毎回取り出さなければいけなかったことがスマートウォッチで緩和されます。

逆に今まで当たり前に過ごしていた日常に、新たな不満を感じるくらい、ポケットやカバンから出す、ロックを外す、といった操作の毎日の繰り返しが非常に無駄に感じ、大きな不満を感じるようになりました。

不満があるということはソリューションが求められるということ。私はその不満をすべて無くすことが次の時代を作ることではないかと考えています。

今、スマートフォンを使えば同じことができる、という人がスマートフォンを持たずに、同じことができるPCだけ持ち歩いてはいる。ということはまずないと考えます。

スマートフォンでやっていたことが、スマートウォッチでできれば、いずれはスマートフォンがなくなる可能性が出てきているということです。

下記の予想が立てられていますが、一度体験すると離れがたい感覚は人を十分惹きつける可能性があります。

ウェアラブルデバイスの世界市場規模、2015年には1億台突の見込み【矢野経済研究所調査】

http://markezine.jp/article/detail/21078

ただし、まだまだ普及には課題があると考えます。一般的にはスマートウォッチで起こる体験の変化としては、時短、コンテキストベースのユーザー体験、ヘルスケアなどが挙げられます。

そういった価値は使ったことがない人に機能を説明しようとしてとってつけたようなもので、いずれも顧客がスマートフォンに追加でデバイスを身につけようというモチベーションにつなげるにはまだハードルが高いと考えます。

さらにハード面でも課題が多く、電池、サイズ、重さ、価格など現段階では顧客が納得できるような状況ではありません。デザイン面でもまだまだ改善の余地があると考えます。

いずれも時間が経てば解決されるものなので、どんどん改良を重ねることで予想の数字に近づくのは十分あると考えています。

また、スマートウォッチから導かれる新たなウェアラブルデバイスが出る可能性もあり、全体で人の生活を支えるものになると考えられます。

スマートウォッチが普及すれば、人がさらに進化する

まだまだ普及の課題はありますが、スマートウォッチ、または同様の価値を創出するウェアラブルデバイスがあれば、人はさらに進化する可能性があります。

私はインターネットの黎明期からインターネットを見続けてきて、自分の成長を実感してきました。自らも一流の人と出会うハードルが低くなりましたし、子供の世代はYouTubeで簡単に学習できます。圧倒的に賢い子供たちが今後大人に成長していくと考えられます。

ただし、その成長も人間の時間の制約の中では限界が生まれてきます。PC、スマートフォンに頼っている状況では、画面を見れない時というは完全に何もできない状況になります。

その何もできない状況をウェアラブルデバイスは変えることができ、その体験、市場をリードするのがスマートウォッチになると考えられます。

Oculus、Ringなどももちろん面白いですが、人の未来の生活体験を考えるのであればまずAndroid Wearを使ってみることをお勧めします。

宝石とウェアラブルテクノロジーの融合プロダクト | ものづくり情報サイト「i‐maker news(アイメーカーニュース)」

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Nainの1年をスタートする

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