ども、NAINの中の人 ”まっちょ” です。本日は少しお知らせが有り、ブロギングしております。それはと言いますと!
はい!出ました!
『Nain Version 0.3.0』リリースされました!
BANZAI !!(^u^)
β versionとして出していたレベルの今までのNain Appから、かなりのパフォーマンス改善がされており、『あー、また落ちたよ。残念』って感覚には、もう、ならないはず!!です!(見つけたら、教えてください。笑)はい、というわけで本日もやっていきましょお♫
『Nainの日常的な使い方。その3』
Version 0.3.0になってから、Nain社ではステータスに対してチャットする、ステータスチャットの機能を、頻繁に使うようになりました。
何が良いかって、”近い”です。距離感。僕にとっては、その他SNSのプラットホーム上で人に話かけるのって、まあまあ勇気要る時あります。
某FB、某TWでは、共通の友人、共通のフォロワーという概念がプラットフォーム上に存在し、コメントや返信は、『あの人に、見られるし、ちょっと恥ずかしい辞めよ。』みたいな事って有ると思います。(僕は有ります。)
またチャットするってなっても、まず話題どうしよ。どんな角度から話かけよ。『うーん、面倒くさい、やっぱ辞めよ。』なんて事も有ると思います。
そんな事ってないですか?
その点において、Nainでは自動(マニュアルも)で上がってくるステータスを1トピックとして起用できてしまう訳で、サクッとそれについて話しかけられたりします。もちろんチャットの話題が、いつもそこに有るという意味でも嬉しいですが。
何が良いって、つべこべ言わずにプライベートなチャットに行けちゃいます。相手のステータスに対して起こせるアクションが、チャットルームへの遷移に限定されているので、このNainのプラットフォーム上では、相手に反応する時には、会話が生まれてるんですよね。
『相手の具体的な状態が常に、そこに有る。』
『相手のステータスに対して話しかけやすいシステム』
この2点が、相まって、Nainを使っていると、友達や上司との関係性が今まで以上に『近い』ように感じられています。
海外で暮らした事が有る、僕にとっては、普段から “How was weekend ?” とか、”What did you do last night?” とかを、挨拶レベルで頻繁に聞いたりするなどの海外の感覚が少しわかり、海を渡ると、文化的に相手のステータスとの距離感は、近かったりするのですが。
日本人の皆さんにとっての、ステータスに対するプライバシーのレベルは高いと思っていて、友人や同僚、シェアハウスのメンバーであっても、意外と相手がどんな生活してるかって、そこまで知らなかったりしますよね。 それって”遠いって事”なのかなと思っていて、そのステータスとの距離感を縮めるという作業をNain に賄って貰っている感覚が有りますね。
まずは友達や、同僚、チームのメンバーなどと使ってみると、このNain の『距離が、近くなる』の良さ、分かるかなと思います。^^
ぜひ〜 !本日は、金髪エンジニアの”まっちょ”がお届けしました。 また来週!